仕事でよくパソコンを使う方や、子供が生まれておんぶや抱っこをして手や手首に負担がかかる方など

腱鞘炎になる方は原因も様々な事が多いです。

 

これって腱鞘炎なのかなとお悩みの方に

どのような痛み出たら、腱鞘炎なのかをこれからお話します。

 

そもそも腱って何?

と思われる方もいるかと思います。

皆様がよく耳にする代表的な腱はアキレス腱です。

場所は何となくお分かりになるかと思いますが

アキレス腱というのは下腿三頭筋(腓腹筋とヒラメ筋)という筋肉をかかとの骨に繋げているもので

人体最大の腱と言われています。

要するに腱とは筋肉と骨を繋げているものなのです。

という事は筋肉がある所には必ず腱があるという事ですね。

 

腱鞘炎という言葉の多くは手首に起きた時に使いますよね?

しかし、腱が色々なところにあれば腱鞘炎も腱炎も色々なところで起こるという事がいえます。

腱鞘炎というのは腱を包む腱鞘というものが炎症を起こして、痛みを発しているもので

どこで起きても腱鞘炎になります。

 

 

では腱鞘炎とわれる状態の時身体には何が起こっているのでしょうか?

腱鞘炎を起こしてしまっている時

腱鞘が腫れてしまい、普段は腱が滑らかに腱鞘を通っているのですが

それがうまく通れなくなり、でも動かし続け、無理やり通る事を繰り返す為、炎症を起こしてしまいます。

 

手首に起こる腱鞘炎を「ドゥケルバン病」

指に見られる場合は「弾発指(バネ指)」と呼ばれています。

 

「ドゥケルバン腱鞘炎」

子供のいる主婦の方やテニス・バドミントンなどのスポーツで手首を酷使する方がなりやすい症状です。

包丁を持っても痛い、買い物カゴを持っても痛い、日常の作業にかなりの影響が出てしまいます。

手首は一度痛めるとよく使う部分でもあるので、治りが遅く、なかなか完治してくれません。

治す為には、とにかく手を休ませること、酷使しないことが一番です。

腱鞘炎になりやすい主婦業の方が完治させるには、家族など周りの方の協力が必要不可欠です。

無理をせず、出来ない事は家族にお願いし、痛みが出る動き、痛みが出ている手は極力使用しないようにしましょう。

 

次に、「弾発指(バネ指)」

指付近の炎症で、指を曲げた後、次に伸ばそうと思っても伸びなかったり、

無理に伸ばすと痛みが生じる事をいいます。

症状が軽い場合はあまり痛みを感じる事はありません。

指を動かす時に少し違和感があったり、関節付近が硬くなったかな?などの感覚です。

症状が重くなってくると、指に力が入らなくなったり、突然激痛が走ったり、

何もしていないのに痛くなって、曲げることすら出来なくなる事もあります。

 

 

腱鞘炎になってしまったら、サポーターやテーピング、包帯などで、できるだけ患部が動かないに固定してあげることが必要です。

サポーターは固定力があまり強くないため、腱鞘炎への予防のために使うという事もいいでしょう。

 

腱鞘炎は使えば使うほど炎症をひどくしてしまうので、まずは手を休めることを考え

根本的な原因となっている筋肉を治療することが必要です。

当院では患者様一人一人に合った施術を行っていきます。

お困りのことがあれば一度ご相談ください。

 

 

ローズの花 鍼灸・整骨院 北越谷東口店

http://kitakoshigaya.rose-no-hana.com/