シンスプリントという言葉をご存知でしょうか?

 

シンスプリントはいわゆるオーバーユース、使い過ぎで起こると言われています。

痛みが出る場所はすねの内側

シンスプリント 画像 に対する画像結果

すねの内側が痛む

運動をしていない時は痛みが治まる

動き始めると痛みが強くなる

骨がミシミシするような感じがする

すねの内側を押すと痛みを感じる

などの症状を自覚している方は要注意です。

 

 

骨の部分を押すと痛むため、骨が痛いと思われる方もいると思いますが

骨には痛みを感じる神経がなく骨自体は傷ついても痛みは感じません。

ではなぜ骨の部分を押すと痛むのでしょうか?

これは骨の表面にある、骨膜という膜が痛みを感じ取っているからなのです。

ストレスがかかっている部分の骨膜がこれ以上耐えられないよと知らせるために

痛みを発してサインを送っているのです。

 

シンスプリントは脛骨過労性骨膜炎とも言われ

繰り返しの刺激により炎症を起こしてしまった状態です。

これを超えて運動を続けていると疲労骨折を起こし

治るまでにより時間がかかる事になるので

少しでも異常を感じたらすぐに運動をやめ

専門の医療機関にかかる事をお勧めします。

 

シンスプリントを起こしやすい年齢、スポーツとしては

15歳~19歳の

陸上、バスケットボール、バレーボールなどの

ジャンプや走ることを繰り返し行うスポーツを行っている人。

とよく言われますが、この枠に当てはまってなくてもならないとは言えません。

大人でもなる可能性は大いにあります。

あくまでも統計上このような人に多いという事なのです。

要は何が原因で痛みが出るかという事ですね。

 

すねの周りにはヒラメ筋、腓腹筋、前脛骨筋などさまざまな筋肉がついています。

ジャンプや走ったり、歩いたりする時によく使う筋肉がすねにはついているのです。

その動作をするたびに強く縮んだり伸びたり緊張を繰り返しているので

筋肉がついている部分の骨膜が引っ張られる状態が続きます。

緊張状態が長く続き、引っ張られている時間が長くなると

骨膜が耐えきれずに炎症を起こし痛みがでます。

これがシンスプリントになる原因です。

ようは、固くなった筋肉のせいで痛みが出やすくなるという事です。

 

固くなってしまった筋肉はそう簡単に柔らかくなりません。

長い時間蓄積され負担がかかっていた分、しっかり治るまでには時間もかかります。

しっかり治すにはやっているスポーツもしばらくの間はきちんと休まなければならない。

自分で判断してスポーツを続けない。

そのことは忘れずにきちんと知って、守って頂きたいところです。

最初にご説明したように、そうしないと疲労骨折を起こし

それより長い間休まなければいけなくなってしまうからです。

 

ではなかなか治らない症状はどうしたらいいのでしょうか。

まずは固くなった筋肉をほぐすことが必要です。

だからと言ってただマッサージをしたり、無理なストレッチをしても改善されません。

しっかり使って痛みが出ている筋肉をほぐすことが必要です。

 

効果的なのは定期的なストレッチですが

先程いったように無理なストレッチは筋肉を傷める原因にもなりますので注意してください。

ストレッチの注意点として、強度に気を付けることです。

あまりにも強く伸ばし過ぎて痛みを感じるまでやってしまうと

筋肉は切れないように縮まろうとします。

固くなり、伸びないように働くのです。

それでは何の意味もありません。

筋肉に負担をかけさらに固くしてしまっている状態を作っているのです。

 

まずは伸ばしてみて何も伸びていないなと思ったところから

突っ張て来たなと思うくらいの強さで止めて様子を見ましょう。

伸ばすところはふくらはぎ、すねの前側、足首周りと、足の指です。

なぜ足首と指なのかと思われる方もいると思いますが

すねについている筋肉は足首を通り指にまで伸びているものがほとんどです。

そこを緩めることで筋肉自体がしっかり動かせるようになります。

筋肉が硬くなると足の裏のアーチもうまく作れずクッションの作用がなくなってしまいますので

更にすねが痛くなるという悪循環が生まれてしまいます。

なのでそのあたりも意識して伸ばすようにしましょう。

 

痛みが出てしまった

予防をしたい

ストレッチのやり方を詳しく知りたい

などお困りのことがありましたらお気軽に当院にお越しください。

1人1人にあった治療法で対応致します。

 

詳しくは下記をご覧ください。

http://www.rose-koshigaya-kitakoshigaya.com

 

皆様のご来院お待ちしております。

 

足 ストレッチ イラスト に対する画像結果