膝が痛む位置は原因により様々ですが

特に膝の内側

鵞足 場所 に対する画像結果

上の画像のあたりが痛んだら、それは鵞足炎かもしれません。

 

鵞足とは、縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はっきん)、半腱様筋(はんけんようきん)という3つの筋肉が構成していて

ついている形が鵞鳥(がちょう)の足のように見えることからそう呼ばれています。

 

病院で診察を受け、鵞足炎と言われた場合、多くの原因は使い過ぎと言われることが多いです。

実際、スポーツをやっている方でたくさん走ったり、膝を使う事が多い場合起こると考えられます。

しかし、主婦の方にも起こることがあるのです。

 

病院にいって鵞足炎と言われたけど、スポーツもやっていないし

使い過ぎている感じもしないのになんで痛くなったんだろう?

と思う方もいると思います。

 

まず、鵞足炎は「使いすぎ」「走りすぎ」だけが原因ではありません。

 

膝の内側は、走るときや歩くとき、スポーツをするときや、立ったり座ったりなどの日常生活で使われます。

その使い方が上手に出来ていなかったり、普段の姿勢が悪かったりすると

使い過ぎている感覚もなく、知らず知らずのうちに痛みへと変わってくるという事になります。

 

しかし、普段の姿勢や身体の使い方はなかなか自分では気が付かないものだし

気が付かないものは意識もできないので、治すこともできないですよね。

 

痛みを取り除く、防ぐために、自分の身体を知るという事はとても大切なのです。

 

では普段皆さんは膝の曲げ伸ばしをするときどのように身体を使っているのでしょうか。

 

足を少し開いた状態でリラックスし、いつも通り膝の屈伸をしてみてください。

屈伸した状態で、膝はどちらに向いていますか?つま先は正面を向いているでしょうか?

 

膝が内側の方に入ってしまういわゆる内股の状態でも

外側を向いているがに股の状態でも

つま先が内側を向いている、外側を向いているという事でも

どの状態でも膝の内側、鵞足の痛みにつながるのです。

 

筋肉の緊張が強すぎて縮まった状態でも、伸ばされ過ぎてしまっても

筋肉がついている鵞足の部分は引っ張られる状態になりますので

痛みが出てしまうことになります。

 

もしこれが、つま先も膝もまっすぐ曲げ伸ばし出来たら。

 

筋肉に無理な負担がかからない為

痛みが出にくいということに繋がっていくのです。

 

普段から筋肉の緊張が強かったり、身体の使い方により筋肉がねじれてしまっている状態にあると

筋肉はそれに耐えきれなくなり、痛みとして限界だと教えてくれるのです。

痛みが出るという事は、身体が悲鳴を上げているという事なのです。

悪いところを身体自身が知らせてくれているのに

無視してしまったら更にひどくなっていってしまいます。

 

 

普段の生活から姿勢を気にしてみてください。

立っている時、家事をしている時、ウォーキングの時、ランニングをしている時

足がまっすぐ出ているでしょうか、無理な姿勢で動いてないでしょうか。

確認しながら動いてみてください。

気付かないうちに負担のかかる姿勢をしていることに気付けるはずです。

 

コツコツと治していけば痛みも出にくくなり、ストレスや不安がなく生活できるようになっていきます。

 

うまく自分の身体と付き合うために

まずは自分の身体を知っていきましょう。

 

当院では鵞足炎の痛みの緩和、筋肉の緊張を改善するため鍼治療を行っています。

詳しい情報は下記をご覧ください。

http://www.rose-koshigaya-kitakoshigaya.com

 

身体についてのご相談もいつでも受け付けております。

お気軽にご来院ください。

 

皆様のご来院お待ちしております。